生活リズムの変化

Q 子どもに外で遊びたいと言われました。外遊びはさせてよいですか?

  • 2020.04.17

運動機会の確保のためにも、日常的な運動(ジョギング、散歩、縄跳びなど)は推奨されています。外遊びは、「3密」※のうち、密閉はクリアしていますので、密集、密接にならないような遊びならいいよとアドバイスしてあげてもいいでしょう。感染対策に必要な距離(=ソーシャル・ディスタンス)は、2m以上と言われていましたが、最近の情報では、最大4m離れた空気中にウイルスが飛散するとする研究も出ています。

Q 学校に行かないので生活リズムが乱れてきてしまいました。どうすれば良いでしょうか。

日課や習慣的な作業がなくなると、体内時計が乱れ、不眠や食欲低下などの心身の症状が出てきます。起床時刻・就寝時刻を決めるなど、できるだけ普段どおりの生活リズムを維持するために、子どもと一緒に一日のスケジュール表を作ってみてください。その際は、まずは子どもが考えている一日のスケジュールを書いてもらうといいでしょう。

Q 仕事を休めないので、子どもを家において出かけざるをえず不安です。親の留守中、子どもだけで過ごしてもらうポイントはありますか?

  • 2020.04.17

一人で留守番をするのは、子どもにとっても不安なことです。保護者の不安は、子どもにも伝わりますから、まずは保護者自身が安全・安心でいられるように、という視点を持つことが大切です。

Q 子どもの落ち着きがなくなってきました。夜もあまり眠れていないようです。どのように接したら良いでしょうか。

  • 2020.04.17

人は、危機が迫ると、心拍を早めて立ち向かおうとします。それがイライラや落ち着きのなさ、眠りを妨げてしまっています。「毎日、コロナウイルスのニュースで心配だよね、こんなときは誰でも、心と体が不安定な状態になることがあるんだよ。全力をあげて立ち向かおうとしているんだよ」と話してあげましょう。気持ちを落ち着ける呼吸法や一度身体に力をいれてから、一気に力をぬくリラックス法など、親子でリラックス法を練習するのもいいでしょう。