友達からの誘いを断れません。
2023.11.30

- 中学生
友達から誘いを受けても、都合が悪かったりあまり気が進まなかったり、本心では断りたくても、悪く思われないか心配で断れないという経験が誰にでもあるはずです。
そんな時のために、相手にネガティブな印象を与えることなく上手に誘いを断る方法「クッション言葉」を覚えておくとよいでしょう。
例えば、何かを頼む時には「忙しいところ悪いんだけど」「もし頼めるのなら」という言葉や、誘いを断る時には「誘ってくれてありがとう」「すごく残念だけど」という気持ちを表す言葉を添えることで、用件だけを伝える場合と比べて相手への感謝や思いやりの気持ちが伝わります。
これが「クッション言葉」です。そのまま伝えると相手にきつい印象を与えてしまうような時に、前置きとして相手を気づかう言葉を添えることで、相手が受け取る印象をやわらげ、スムーズなコミュニケーションにつながります。

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監修者プロフィール
岩下宣子 (イワシタ・ノリコ)
現代礼法研究所主宰。全日本作法会、小笠原流でマナーを学び、1985年に現代礼法研究所設立。マナーデザイナーとして、企業、学校、団体などでマナーの指導を行う。書籍・雑誌、テレビ番組の監修などでも幅広く活躍。著書・監修書に『本当の幸せを手に入れるたったひとつのヒント』など。
