
日々のストレスに向き合い
「こころの健康」を保つために
新型コロナウイルス感染症、頻発する自然災害、人間関係etc…。
多くのストレス要因がある現代社会では、
ストレスマネジメントなどセルフケアの知識と手法が不可欠です。
「必要な情報を、必要な時に、必要な人に」
様々な事情で苦しい状況にある人やその周囲の人に、
「役に立つ」「ホッとできる」情報をお届けし、
みなさまの「こころの健康」をサポートします。
多くのストレス要因がある現代社会では、
ストレスマネジメントなどセルフケアの知識と手法が不可欠です。
「必要な情報を、必要な時に、必要な人に」
様々な事情で苦しい状況にある人やその周囲の人に、
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お悩み相談Q&A
様々なお悩みに専門家がお答えします
- 全て
- 学校・教育
- 家族・家庭
- 進路・キャリア
- 人間関係
- 生活・暮らし
コロナ禍で子どもたちのストレスが心配ですが、心の問題なのでなかなか把握できません。
学習が遅れている中、子どもたちにコロナに関する指導をする時間をとることがなかなかできないでいます。どの時間、枠組みを使えばよいでしょうか。監修者兵庫県立大学教授冨永良喜- 監修者昭和大学大学院保健医療学研究科准教授副島賢和
- 監修者歯科医師、日本学校歯科医会常務理事佐々木貴浩
コロナ禍で子どもたちのストレスが心配ですが、心の問題なのでなかなか把握できません。
学習が遅れている中、子どもたちにコロナに関する指導をする時間をとることがなかなかできないでいます。どの時間、枠組みを使えばよいでしょうか。監修者兵庫県立大学教授冨永良喜- 監修者歯科医師、日本学校歯科医会常務理事佐々木貴浩
子どもたちにコロナに関する指導をする時間をとることがなかなかできないでいます。
学習が遅れている中、子どもたちにコロナに関する指導をする時間をとることがなかなかできないでいます。どの時間、枠組みを使えばよいでしょうか。監修者兵庫県立大学教授冨永良喜
- 監修者昭和大学大学院保健医療学研究科准教授副島賢和
- 監修者昭和大学大学院保健医療学研究科准教授副島賢和
- 監修者兵庫県立大学教授冨永良喜
コロナ禍で「部活動をやめたい」という子どもにどう接すればよいですか。
コロナウイルス感染拡大で、不安になり「団体競技は(怖いから)もうやめようかな」 と言い出す子がいます。競技経験がない中で顧問になったので、競技の魅力を語ることもで きないし、子どもたちになんと声をかけてよいか分かりません。監修者五輪メダリスト・メンタルトレーニング指導士田中ウルヴェ 京
- 監修者歯科医師、日本学校歯科医会常務理事佐々木貴浩
部活の大会がなくなって、息子がゲームばかりしています。
休校になっても、自宅でコツコツトレーニングしていた息子でしたが、所属している部活の大会がなくなったことで、すっかりやる気をなくしてしまい、ゲームばかりやっています。こんな時、親としてどんな声をかけてあげたらよいのでしょうか?監修者五輪メダリスト・メンタルトレーニング指導士田中ウルヴェ 京部活動の大会が中止になってしまいました。どうしたら気持ちが切り替えられますか?
目標にしていた部活動の大会の予選が中止になってしまって、今まで何のために練習してきたのか、という気持ちになっています。この気持ちのままだと、勉強にも身が入りません。どうしたら気持ちが切り替えられますか。監修者五輪メダリスト・メンタルトレーニング指導士田中ウルヴェ 京

ガンバちゃんのお悩み相談室
編集部に届いたお悩みや相談を、「こころの健康サポート部」部長のガンバちゃんが専門家に聞きに行くマンガ動画シリーズです。小学生のお子さんがひとりで見ても理解できるよう、平易な言葉で分かりやすく解説しています。
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